初めて雪を見るという人も、一度スキーに挑戦したけれどずっと尻もちをついていたという人もいるでしょう。
実は韓国は、スキーを習うのに世界でも指折りの場所です。スイスアルプスのような恐ろしい急斜面はなく、初心者コースは広くてよく整備されています。
ただし、どのスキー場でも同じというわけではありません。初心者にとってはアイスバーン地獄のような場所もあります。ここでは、スキーデビューに最適な、安全でやさしいスキー場をご紹介します。
1. ビバルディパーク(先生)
選んだ理由: インフラ。
- コース: ビバルディパークには、高速で滑る上級者エリアから離れた、緩やかな初心者コース(「ブルース」コースが目印)があります。広く、緩やかで、斜度が一定です。
- スクール: 外国人客が多いため、スキースクールの規模が大きいです。英語や中国語のレッスンが開講されていることも多いですが、予約時にレッスン言語を必ず確認してください。
- Hanのひとこと: はい、混んでいます。でも初めてのレッスンなら?すべてが初心者向けに設計されているので完璧です。
2. オークバレーリゾート
選んだ理由: 「スロー」な雰囲気。
- 雰囲気: オークバレーは有名な大型リゾートより静かで、主に家族連れや初心者が訪れます。
- コース: 初心者コースがかなり長く感じられます。普通の初心者コースはすぐ終わってしまいますが、ここではリフトに戻る前にターンの練習をたっぷりできます。
- 安全性: スピード狂が少ないので、ストレスが少なくて済みます。
3. アルペンシアリゾート
選んだ理由: 平らで簡単。
- レイアウト: アルペンシアのメインコースは広くて緩やか。まるで巨大なサッカー場を傾けたようです。
- 自信がつく: コンパクトなスキー場なので、うっかり怖いコースに迷い込むことはほとんどありません。
- Hanのひとこと: スピードが本当に怖いなら、アルペンシアへ。国内で最も緩やかなスキー場のひとつです。
初めての人のための3つのルール
1. ヒッププロテクターを着ける
真面目な話です。レンタルショップで「ヒッププロテクター(お尻パッド)」を頼んでください。スポンジ入りのレスリングパンツのような見た目です。
- 理由: 韓国の雪は硬く締まっています。尾てい骨から転ぶと本当に痛いです。このパッドがあれば、痛い転倒も笑い話で済みます。
2. レッスンを受ける(彼氏に教わらないこと)
- 真実: 「カップルの仲は初心者コースで終わる」
- 解決策: 2時間のグループレッスンを受けましょう(料金はスキー場や時期によって違うので、予約時に確認を)。ハの字(ピザ)や止まり方などの基本をプロから習い、ランチで友達と合流してください。上達のスピードがまるで違います。レッスンの仕組みはスキースクールガイドで解説しています。
3. 「中級」の罠を避ける
韓国の「中級」コースは、かなり急なことがあります。
最初の2日間は初心者コースだけを滑りましょう。友達に「景色を見に行こう」と山頂に誘われても、ゴンドラで下りるのでなければついて行かないこと。止まれないまま急斜面を滑り降りるのは、周りの全員にとって危険です。