5人以上の家族だとホテル2室はすぐ高くなります。リゾートのコンド、個人所有のコンド、ペンションの違いと、「坪(ピョン)」表示の読み方をまとめました。
5人以上の家族だと、ホテルを2室予約した時点で費用が一気にかさみます。韓国のコンドミニアムはまさにこうしたグループ向けの仕組みですが、最初は用語が分かりにくいもの。リゾートのコンド、個人所有のコンド、ペンションはどう違うのでしょうか。予算を抑えて全員が泊まれる方法をまとめました。
竜平やフェニックスパークのコンドのように、リゾート自身が運営するアパートメント型の客室です。通常はリゾートの公式サイトや大手予約サイトで予約できます。客室は規格化されていて清潔で、広さに応じてミニキッチン、布団を敷くリビング、バスルームが1〜2つあります。
注意点は人数です。客室タイプごとに最大人数が決まっていて、リゾートはそれを守ります。超えるとチェックイン時に断られたり、もう1室予約するよう求められたりすることがあります。予約ページで最大人数を確認し、小さな子どもも人数に含めて数えましょう。
多くのコンドの建物では、一部の部屋を個人が所有して貸し出しています。アパートの短期貸しに近い形です。韓国の賃貸サイトや、海外予約サイトのペンション型の物件として見つかります。リゾート経由より安いことがあり、予備の布団や基本的な調理用品を置いているオーナーもいます。状態やハウスルールはまちまちなので、最近の口コミをよく読み、支払い前に最大人数を書面で確認してください。
ペンションは休暇用の一軒家で、リゾートのゲートのすぐ外に集まっていることが多いです。最大の利点は広さ。部屋がいくつもある2階建てにバーベキューデッキ付きという物件が一般的で、大きいところは8〜12人が泊まれます。2〜3家族での旅行に向いています。蓬坪(ポンピョン)のフェニックスパーク周辺や、竜平に近い横渓(フェンゲ)でペンション村を探してみてください。ゲレンデまでは通常、車かタクシーが必要です。
韓国の物件情報では、部屋の広さを坪(ピョン)で表すことがよくあります。1坪は約3.3㎡。おおよその目安は次のとおりです。
| 広さ | 面積 | 一般的な間取り |
|---|---|---|
| 20坪 | 約66㎡ | 寝室1つ+リビング |
| 30坪 | 約100㎡ | 寝室2つ、バスルーム2つのことが多い |
| 40坪以上 | 約130㎡以上 | 大型またはスイート型 |
4人以下なら、標準的なリゾートのコンドがいちばん手軽です。6人以上なら、大型のコンドとゲート外のペンション1棟を比べてみてください。ホテル2室分ほどの料金で家まるごと使えることもあります。リゾートごとの宿は宿泊ガイドで、8人以上のグループは大人数向けヴィラガイドで詳しく紹介しています。