平昌スキー旅行の宿泊拠点を比較。龍平の敷地内、アルペンシアのインターコンチネンタルとホリデイ・イン、フェニックスパーク、麓の横渓、KTX珍富駅周辺、海沿いの江陵まで、長所・短所と移動方法をまとめました。
平昌ではまず、3つのリゾート(龍平・アルペンシア・フェニックス)の中に泊まるか、麓の町やKTX駅周辺、あるいは海側の江陵に泊まるかを決めます。毎日同じ場所で滑るか、複数を回るか、スキー以外の予定があるかで答えが変わります。
コースの規模優先: 龍平の敷地内。28コースとケーブルカーが目の前です。
高級ホテル・静かさ: アルペンシアのインターコンチネンタル(238室)かホリデイ・イン。
夜遅くまで滑る: フェニックスパーク。白夜スキーが2:00まで続きます。
海とカフェも楽しむ: 江陵に泊まり、KTXで珍富へ。
龍平の敷地内 — 雰囲気: 大型リゾート、ホテル・コンド・ホステル. 向いている人: スキー中心、家族. リフトまで: 敷地内を徒歩.
アルペンシア — 雰囲気: 静かなホテルリゾート. 向いている人: カップル、高級ホテル、初心者の家族. リフトまで: 敷地内を徒歩.
フェニックスパーク — 雰囲気: ホテル・コンド・ヴィラ・ユースホステル. 向いている人: ナイター・深夜スキー. リフトまで: 敷地内を徒歩.
横渓 — 雰囲気: 麓の町、飲食店が多い. 向いている人: 地元グルメ、車旅. リフトまで: 車・タクシー.
珍富 — 雰囲気: KTX駅、五台山の入口. 向いている人: 鉄道旅、月精寺. リフトまで: タクシー約20分.
江陵 — 雰囲気: 海とコーヒーの町. 向いている人: スキー以外の日が多い旅. リフトまで: KTXで珍富、その後タクシー.
龍平の敷地内: ドラゴンバレーホテル(190室)、タワー・ヴィラ・グリーンピアの各コンド、プレミアムコンド、ホステルのブリスヒル・ステイがあります。詳しくは龍平の宿泊ガイドを。 向いている人: 滑走時間を最大にしたい人. 料金: ドラゴンバレーホテル デラックスツインのオンライン料金175,000〜280,000ウォン(公式)、ほかは公式予約で確認. リフトまで: 敷地内を徒歩.
アルペンシア: インターコンチネンタル・アルペンシア(238室、レストラン「フレーバーズ」)、家族向けのホリデイ・イン(214室、一部客室はゲレンデビュー)、自炊できるホリデイ・イン&スイーツ(419室)。ウォーターパーク「オーシャン700」は火・水曜休み。珍富駅から無料シャトルが1日2便あります。 向いている人: 静かな高級ホテル、初心者の家族. 料金: 公式サイトで確認. リフトまで: 敷地内を徒歩、6コース.
フェニックスパーク: ホテル1棟、ブルー・グリーン・オレンジのコンド3棟(28階建てのスカイコンドを含む)、ヴィラ4棟、ユースホステル1棟。ウォーターパーク「ブルーキャニオン」とレストラン「オンド」「リエト」が敷地内にあり、最寄りのKTX駅は平昌駅です。 向いている人: 夜遅くまで滑りたい人. 料金: 公式サイトで確認. リフトまで: 敷地内を徒歩.
横渓: ファンテ会館、トアム食堂、大関嶺韓牛タウンなどの飲食店と平昌冬季五輪記念館がある町。東ソウルから市外バスで約2時間30分、横渓からアルペンシアまではタクシーで約15分(約10,000ウォン)。 向いている人: 夜は地元の店で食べたい車旅の人. 料金: 施設ごとに確認. リフトまで: 龍平・アルペンシアへ車・タクシー.
珍富: KTX珍富(オデサン)駅のある町。月精寺のモミの木の森、朝鮮王朝実録博物館、五台山民俗食堂の山菜定食が近く、平昌マス祭りも珍富で開かれます。 向いている人: 鉄道で移動する人、月精寺・五台山も訪ねたい人. 料金: 施設ごとに確認. リフトまで: 龍平までタクシー約20分(約16km).
江陵: KTX江陵線の終点で、安木コーヒー通りやテラロサ・コーヒー工場があります。毎日滑る予定なら移動時間がかさむので、休養日のある日程向きです。 向いている人: スキーと海・カフェ巡りを組み合わせたい人. 料金: 施設ごとに確認. リフトまで: KTXで珍富、その後タクシー.
龍平とアルペンシアはどちらもX6+シーズンパスの対象ですが、フェニックスは対象外。複数を回るならパスを先に決めましょう。
珍富駅のシャトルは龍平(宿泊者専用)とアルペンシア(利用者無料)が別々に運行し、それぞれ1日2便です。
アルペンシアのナイターはピーク期のみ(2025-26は12月20日〜2月17日)。
2025-26シーズン、龍平とフェニックスは11月21日にオープンしました。2026-27のオープン日は3か所とも未発表です。
ソウル発シャトルの多くは2026年11月27日〜2027年3月1日に運行します。
2027年のソルラル(旧正月)は2月7日(日)で、連休は2月6〜8日です。この週末はリゾートの宿もシャトルも最も早く埋まり、ソウルへの帰路も渋滞するので最優先で予約してください。
1か所に泊まって複数のリゾートを滑れるか 龍平とアルペンシアは隣り合っているので、どちらに泊まっても行き来は簡単です。フェニックスは蓬坪側なので車移動が必要です。
オリンピック会場も見られるか アルペンシアのスキージャンプ展望台(モノレール、火曜休み)と横渓の平昌冬季五輪記念館(無料、月曜休み)は、どの拠点からも近くです。
平昌で最も高級な宿は? リゾートが5つ星ホテルとして紹介するアルペンシアのインターコンチネンタル(238室)です。
鉄道だけで回れますか? KTX珍富駅から龍平・アルペンシアのシャトルかタクシー、フェニックスへは平昌駅から向かいます。
江陵に泊まってもいいですか? スキー以外の日が多いならおすすめです。毎日滑るならリゾート内が便利です。